今までに追肥は2回、明日には土の再生材を投入予定です。 そしてボチボチと木に着いてる実の全てを収穫して、剪定をして、株にも2週間のバカンスを 与えます。随時、収穫と剪定を繰り返して行ってゆきます。
アパッチ
 観た感じも可愛く色づくアパッチさん。 この子は上に成長するのではなく横へ成長します。ハンギングにするととっても可愛い枝垂れ方。(’’!
ビキーニョ
 ニップルシェイプとかおしゃぶりペッパーとか、別名がヂ・ビッコと言いビッコは鳥のクチバシとも 言われてる実の形。 完熟してくるとコレもかわええじゃろ?(・・? この画像でもわかるようにこういう品種は一気に完熟にもっていった方が使いやすいので、 枝の成長点を全て止めてしまってます。そうすることで木の成長に体力を回さずに完熟に使われます。
ペルビアンパープル
 名前の通りペルーの品種でつね。南米ペッパー。(笑)
オデッサマーケット
 ここ数年、気に入ってる品種。らみさんイチオシ!^^! 実の見た目は中型でアップルペッパーとソックリ、色が違うだけみたいなウクライナのスィート品種 ですが、このライムグリーンの色がキレイなのと実は肉厚、おまけに皮が硬くなりづらい、んで多収穫。 見た目より重い子です。美味しいし。^^ この品種で肉詰めやると丁度いいよ。
浜クロピー
 これは日本のたぶんF1品種だと思う。中型なスィート。 これも炒めると黒色が緑色へ変化します。
謎の品種
 ネームタグはオデッサとなっていて以前にゴールデントレジャーだと思うと書いたのですが、 これホット品種だったのです。 完熟すると辛味レベル4~5程度でした。f(^ー^; 考えられるのは「P13775」みたいな、おまけで貰った番号な品種ではないかと、、、、。 その番号書いてあったネームタグを捨ててしまい謎のまま。(^◇^;) でも、この品種、意外と気に入りもーした。タネとりしようと思います。
謎の品種
 スパーニャみたいな品種、こういうのは丁度、今のような状態が一番キレイです。(*^_^*)
紫とうがらし
 伏見と同様にこの品種も数採れます。しかも今年は2株ほどあり、威力あります。 日本の奈良県の品種、伝統野菜な固定種さまですだー。日本のエアルームだね。 こういった伏見や紫とうがらしは永いこと日本に存在する固定種で日本の気候を熟知してるので 強いのですよ。固定種っていうのは親から子へとそのタネのDNAに親の代で経験した天候情報などが 代々続いてインプットされていくので、名門というかサラブレッドみたいな品種なのです。
私は固定種好き、F1品種も話題性とか利点があれば育ててはおりますが、その経験からも 病気や天候に強いハズな改良を加えられてるF1品種よりも固定種の方が遥かに強いです。 地球の異常気象に対応可能なのは固定種だとも言われておって、納得ですだ。(^^; んで、固定種の方が美味しいんだわ。(笑)
ボリビアンレインボー
 これも完熟してくると観ていて楽しいです。名前通りボリビア原産な南米ペッパー。
ピタンガ
 大き目なサクランボみたいに完熟しました。 カプッと噛んでみましたが、辛味レベルは7~8程度と高めではありますが、完熟してる甘味も しっかり判り、さわやか系なかほり。
ピタンガ

デカいのょ~~~!!^0^; 画像には写ってないけどもこの下にプランターがあって上物だけで この大きさ160cmはありまするょ~~~! 右下にある低木に見えるのがペルビアンパープルなんですもん。(^◇^;)あはー。
ノチェーラ
 イタリア原産なスィートのノチェーラ。巨大果で肉厚で多収穫。 今年は2株栽培してます。
ナポレオン
 今年は3株ほど栽培してる定番中の定番品種です。(^_^)v
ベランダ手前側
 今はこんな感じぃ~。
ベランダ奥側
 こっちも少しじゃんごー。随時、剪定していくけどね。(^^;
テーマ:ベランダ菜園&プランター菜園 - ジャンル:趣味・実用
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